大崎市議会 2020-10-02 10月02日-07号
栗原市は世界農業遺産はあまり関係ないですけど、でもラムサール湿地登録がありますけれどもね。 ぜひ市長の出番だと思うのでありますけれども、その辺をまとめて、1回目終わります。以上であります。 国道4号線の未改修区間についてやらなかった。 これは、おととし、市長が主催する「未来へつなぐ宮城の道路を考える」セミナーというのを開いたのです、鳴子観光ホテルで。私も案内をもらって、何で私に来たと。
栗原市は世界農業遺産はあまり関係ないですけど、でもラムサール湿地登録がありますけれどもね。 ぜひ市長の出番だと思うのでありますけれども、その辺をまとめて、1回目終わります。以上であります。 国道4号線の未改修区間についてやらなかった。 これは、おととし、市長が主催する「未来へつなぐ宮城の道路を考える」セミナーというのを開いたのです、鳴子観光ホテルで。私も案内をもらって、何で私に来たと。
そういうことで、蕪栗沼、化女沼、ラムサール湿地登録地ですけれども、学校や民間も巻き込んだ市民運動として、もっとバイオマスを積極的に大崎市はアピールすべきと思います。特に、蕪栗沼の先進事例を考えますと、学校教育現場からのアプローチは極めて効果があります。こういう教育現場です、こういう推進をするということについて市長にお考えがあれば、バイオマスタウン実現へのお考えを、決意をお聞かせください。
23番議員にもお答えしましたように、いろいろな具体的な事業としてバイオマスですとか環境保全型農業ですとかラムサール湿地登録ですとか市民の森づくりですとかグリーンツーリズムですとか、いろいろな事業がありますが、それを単発ではなくて新しい産業をつくっていくという、体制的にもそういうものを積み上げていって、大崎市に合ったグリーン産業という形の掘り起こしをしていかなければならない、そういう時期だろうという、
それがバイオマスタウン構想であったり、ラムサール湿地登録の農業展開であったり、市民の森づくり事業であったりというふうにとらえておりますし、それからもう1つが大崎環境共生ブランド農産物ということを2つ目の柱にしてございます。これは、地産地消の実態調査をする中で、学校給食などを中心にしてブランド農産物認定制度を創出していきたい。